第13回Motor Control 研究会に参加いただいた皆様

世話人を務めました井澤淳(筑波大学)です。 皆様の尽力によりMC13は盛会のうちに無事終了いたしました。心より御礼申し上げます。

今回の研究会は会員組織化されてからの最初の大会となりました。皆様に会員となっていただくからには、皆様一人ひとりの利益になるような大会にするべきとの責任を感じながら、事務局や会場世話人と共に準備を進めてまいりました。そして、シンポジストと講演者の尽力により各企画は大変好評をいただき、3日間で多くの「学び」を提供することが出来たと感じております。また、一般演題で発表いただいた皆様は最新のデータを惜しみなく持ち寄ってくださり、またオーディエンスの皆様もこのような最新のデータに対する活発な議論をしていただきました。皆様の貢献により、ダイナミックで、そして将来のMC科学分野の大きな発展を予感させる大会になったと感じています。将来のMC科学分野の発展に微力ながら貢献させていただく機会をいただいたことに感謝申し上げたいと思います。

なお、若手奨励賞を受賞された方々は下記の通りです。心よりお慶び申し上げます。

  • 杉山太成(筑波大学)
    Meta-learning on learning rate mediates saving to maximize reward in motor learning
  • 金子直嗣 (東京大学大学院)
    経頭蓋磁気刺激と経皮的脊髄刺激による連合性ペア刺激が皮質脊髄路の興奮性に与える影響
  • 萩生翔大(東京大学)
    筋電気刺激による閉ループ型摂動印加システムを用いてヒト立位姿勢制御機構の適応性を解明する
  • 内田直輝(電気通信大学大学院)
    筋電解析による身体変化に対する神経適応メカニズムの解明
  • 小杉亮人(国立精神・神経医療研究センター)
    体性感覚刺激によるラット運動地図の即応的変化

Last-modified: 2019-08-28 (水) 15:22:29 (105d)